理想は制限なく描き切る

5歳と2歳を育てるワーママちーあんです。

15年勤めた建設関係の職場を退職し、「未来わくわく言語化コーチング」を提供しています。

⭐未来わくわく言語化コーチングとは?こちら

理想に制限をかけていませんか?

セッションをしていると、

「〇〇してみたい」

「本当は〇〇してみたかったのを、思い出した」

「できれば〇〇したい」

とわくわくする理想を描けるようになってきます。

でも、その次に

「でも、まだ子どもが小さくて。。」

「家事に時間がかかっていて、実際は難しい」

「夫が了解してくれるかな」

「お金がないし。。」

と不安要素を口にする人がとても多いです。

理想に制限をかけない

まずは”わくわくする理想を描き切る”。

制限をかけずに、自分の理想を具体的に考える。

・何時に

・どこで

・誰と

・どんなことを考えながら

・何をするのか

・その時どんな匂いがしているのか

・その時どんな服装をしているのか

途中で制限をかけると、理想がうまく描けないもしくは、中途半端なままで、違う事(制限付きの理想)を考え始めてしまいます。

私の場合の理想

私の場合は、まず、自分時間を確保するのが大事でした。

5歳と2歳の子どもがいて、自分時間を取るのは至難の技です。

でも、自分時間がとれないと、知らず知らずの内に子どもや夫にストレスを貯めている自分がいました。

私の理想は

  • 日当たりのいいカフェ
  • 自分ではない誰かに淹れてもらったカフェラテ
  • 一人で
  • 読書&ゆっくりする
  • できれば4時間

我ながら自分勝手な理想です。笑(子どもも夫も登場しない笑)

この理想を実現するために、虎視眈々と時間を捻出し、一人家出を繰り返しています。(こちらの投稿参照)

どんな理想もあなたの大切な理想です。(私のように家出することであっても!!)

「叶うはずがない」と思わず、まずは理想を明確にしていきましょー🥰🥰

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